azuma

OUR COMPANY

アズマのことを知りたい
会社概要・想い

私たちの想い

私たちの使命

MISSION
声に向き合い機能を創る
VISION
人の記憶にコトを残せる企業になる
VALUE
充実した時間を届ける

PURPOSE

1つの声を、10の機能にするモノづくり

私たちは「発明家」ではありません。
0→1の会社ではなく、1→10にする会社です。
私たちは創業から45年、
支えて下さる皆さんの
「声」を聞き続けてきました。

共に、想い。
共に、頷き。
共に、悩み。
共に、創る。

ヒラメキで今までにないモノを創る事も素晴らしい事ですが、
私たちアズマは日常の小さな声を聴き、
今日よりも明日「ちょっと良くなるモノづくり」を
社会に提案し、ステキなみらいを創造します。

会社概要

会社名
株式会社アズマ
本社住所
〒336-0931
埼玉県さいたま市緑区原山3丁目2番10号
物流倉庫
〒335-0031
埼玉県戸田市美女木7-19-12
代表取締役
小川大介
資本金
1,100万円
決算期
3月
設立
昭和53年4月(1978年)
従業員
30名
事業内容
国内家電製品卸、海外家電商品開発、輸入販売
顧問
TMI総合法律事務所
弁護士 阿部洸三
主要取引先銀行
青木信用金庫、商工組合中央金庫、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、きらぼし銀行、群馬銀行、埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、常陽銀行、埼玉縣信用金庫

アクセス

社長メッセージ

代表取締役

小川 大介
Ogawa Daisuke

想いの継承と成長

創業者の平尾義典が株式会社アズマを創業した時代も今と状況は異なりますが、非常に激動の時代であったと聞いています。そんな中、人々の生活の“小さなお困りごと“を解決するために、家電という手段をもって、お求めやすい価格で生活者に優しい商品を。という想いでアズマは誕生しました。

今となっては“アズマ”という会社名の由来も定かではありませんが、私が平尾から事業を引き継ぐにあたり、今一度社員と一緒に“アズマ”という会社に新たな息吹を吹き込むためにさまざまな事を見つめ直していこうと決意いたしました。
時代は違えど平尾が創業した時と同じ、現代は様々な社会課題を抱えた混迷の時代です。
だからこそ、わたしたち株式会社アズマの“人を想う気持ち”という強みが存分に発揮できるのではないかと考えています。

単純に“安い”では、生活者の期待やワクワクに答えられないと強く感じています。

新しい時代の生活者のお困りごとを解決していくために、まずは社内の“働き方”“向き合い方”“マインド”“職場環境”といういった自分たちの足元も見つめ直し、「人生を豊かにできる会社」を目指すべく環境改善・構築に取り組みはじめました。

その一つとして、製品開発には社外からボードメンバーを招き、社内で集約したお客様の声と併せて商品開発するような体制をスタートしております。

お客様の声を聴き、買っていただいた後もしっかりとお付き合いができるようにサポートの充実も図っております。

時間をかけて企業の存在意義や目標を分かりやすい言葉で策定しました。
⼤事なのは、「パーパス」や「ミッション」「ビジョン」「バリュー」という⾔葉ではなく、それが何を意味しているのかを理解し、
「⾃分たち(⼈として、企業として)がどんな想いで社会の⼀員として⽣きていくか」
だと考えています。

⼤事なのは、想いです。

アズマはヒトに寄り添いヒトとともに成長していく企業であり続けたいと思います。
アズマを支えてくださる、ユーザー、パートナー、スタッフ、そして自分自身、のお困りごとを解決していき、今日よりも明日をちょっと良くするお手伝いが出来たらと思います。

CSR活動について

株式会社アズマは次世代の子供たちや地域に微力ながら貢献していきたいと考えてます。夢や目標をもって欲しいとの想いから、スポーツの現場への商品提供などを行っております。家族や友達とのかけがえのない時間を大切な忘れられない想い出にしてもらうお手伝いができ、想い出の隅っこにアズマがいれたらうれしいことです。また、廃棄品などを再生し提供していくことも考えております。

福島ファイヤーボンズSDG’sパートナー

福島ファイヤーボンズ商品提供①

福島ファイヤーボンズ商品提供②

水戸ホーリーホックサポートカンパニー